アカデミック・カレッジでは、開校以来5年連続して大学受験の一般入試にて、多くの実績を上げることができました。
受験対策として、大学入試の一般入試にて、最もコアな科目である英語に加え、各種のコンテンツをご用意させていただいております。
さらに、指定校推薦入試を目標としての定期テスト対策においても、他には真似できない強みを持っています。
皆様の目標を達成するために、力を出し惜しむことはございません。ぜひ当校にて「違い」を体感してください。
時間/曜日 | 月曜日 | 木曜日 |
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18:30~20:00 | 数学 | ― |
20:30~22:00 | ― | 英語 |
時間/曜日 | 月曜日 | 水曜日 |
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20:30~22:00 | 数学 | ― |
20:30~22:00 | ― | 英語 |
時間/曜日 | 月曜日 | 木曜日 |
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17:00~18:30 | 文法 | ― |
19:00~20:30 | ― | 構文 |
私は、中学1年生の4月からアカデミック・カレッジに入塾し、ずっとこの塾でお世話になっています。 中学時代から無料の定期テスト対策を含めた多くの授業を利用して勉強の方法を学んできました。 高校時代になってからも、定期テスト前は数学・英語・世界史など非常に多くの科目の無料の定期テスト対策をしてもらっています。 それ以外の科目についても何をどう勉強するかについてアドバイスをもらっています。
その結果定期テストでは第1回から2位、3位、2位と安定して好成績を収めることができました。
さらに第4回ではついに1位を取ることができました。
中学校から積み重ねた基礎学力があったからこそ高校に入ってからも飛躍的に成績を伸ばすことができているのだと実感しています。これからもこの塾でもっと勉強を頑張っていきたいと思っています。
アカデミック・カレッジでは、大学受験英語対策として様々なコンテンツをご用意させていただいております。
アカデミック・カレッジの大学受験英語対策講座は、例年、以下の4つのステージに分類し運営しております。
このステージでは、単語・熟語といった基礎的な知識に加え、英文法と英語構文(短い英文を全訳する授業)の授業を徹底して行います。これらの基礎的な知識がついていない段階からやみくもに長文を読み込んだり、過去問を解いたりすることは有害であるとさえ考えております。それゆえ当校では、この時期には1文1文が、たとえどんなに難易度の高いものであれ「正確に理解できる」ようになるまで徹底的に反復してインプットを行います。この時点での入力でごまかしがある場合、これ以降長文を読み込むステージに移行しても安定した得点を挙げることは難しいというのが現状です。なおこのインプットの段階が早く終われば終わるほど受験を優位に進めることができます。
ここでは最初のステージで習得した知識を定着させ、さらに難易度の高いインプットを行います。この時期までに入力作業を完全に終わらせることが今後のカリキュラムにおいて非常に大きな意味合いを持っているので、妥協せず徹底して取り組みます。単語、熟語もこのステージにおいて完成していることが難関大学合格の一つの目安になってきます。
これまでのインプットをベースとして、9月以降には、大学受験英語において最も重要度の高い長文対策の授業を例年行っております。
大学入試の英語における長文読解問題のウエイトは非常に高まっています。難関大学では700語から1000語といった非常に語数の多い長文問題も出題されており、大学入試を突破するに当たっては長文問題の力をつけることは避けては通れません。
「論理関係を正確につかむ力」、「選択肢の検討の仕方」「時間内に回答し終える方法」などの長文問題を解く上での非常に大切な技術は、問題演習を多くこなし、数多くのケースを学ぶことによってのみ向上します。
そのためこのステージではすべて大学入試で実際に出題された90問もの入試問題を用意しております。これらの問題を時間を計って自分で解き、授業に臨み90分の授業で3つの過去問解説を行います。さらに徐々に実力をつけるための配慮として、3つのステップに分け演習を進めていきます。最初の30問はセンター試験レベルの比較的平易な長文に挑戦し、次の50問は最もニーズの多い難関私大(MARCH)レベルの長文を扱います。さらに最後の10問では、最難関校(難関国立・早慶上智)レベルの問題にまでチャレンジします。
このステージでは今まで習得したすべての知識を使って、センター試験の過去問、予想問題、さらには自分の志望校の過去問を徹底的に説きます。志望校特有の訪問形式であったり傾向やクセをつかむことに終始します。 合格までの最終段階まで一人一人の志望校に合わせたオーダーメイドの授業を提供させていただいております。