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アカデミック・カレッジ館山校では2020年度も大学入試一般受験、指定校推薦で大きな成果を挙げることができました!
記載内容の通り現時点での学力は問わずに難関大学にチャレンジできます!只今新規に学力を向上させたい高校生を募集しております。何からどう始めていいのか分からないといった状態の生徒様も大歓迎です!
アカデミック・カレッジでは協業学習・遠隔授業に最適な電子黒板「xSync Board」を採用し、ロスタイムのない参加者全員にとってタイムリーな授業を展開しております。
板書内容が75インチのスクリーンに25枚保存可能なので一瞬で前のページの内容に戻ることができます。集団授業では進度に差が出ることもありますが、前の部分の板書が一瞬で表示することができるので少し遅れてしまう生徒様にとって非常に有意義なツールとなっています。また映像授業を展開するにあたり更に力強い味方となってくれています。
アカデミック・カレッジは、2011年11月に開校以来、9年連続して大学入試という大きな局面で、多大な実績を挙げるげることに成功しました。 完全少人数クラスで、いわゆる予備校や学校のクラスように、大人数の生徒を一度に教えるような形式は取っておりません。
一人一人の不足している分野への正確なフォローが当校の最大の強みとなっています。 また、すべての授業がライブ授業となっておりますので、その場で理解不足を解消することができます。
さらに、大学受験には「正しい情報」が大きな要素となってきます。これらは、配点、選択科目、時間配分、難易度といった基礎的なデータに加え、合格最低点を試験本番でクリアするために「いつ」「何をやるか」といった内容も含んでいます。
これらの情報は、実際に自らが過去問を解き、受験生の現在のレベルと志望校の入試問題とのギャップを正確に把握して初めて扱えるものであると当校は考えております。
当校では「正しい情報」を提供するための妥協は一切致しません。
内容の違いをぜひ一度当校にてご体験ください。
アカデミック・カレッジ高校講座では、多様化する大学入試制度に対応するために、「大学入試一般受験」と「指定校推薦」の二本柱のプログラムをご用意させていただいております。そのどちらにおいても大きな実績をあげています。
アカデミックカレッジでは、大学入試一般受験を利用して毎年多くの難関大学合格を勝ち取っています。中学生の段階から入塾し高い偏差値を出していた生徒だけでなく、高校3年生になってから、受験勉強ゼロの状態で入塾しても志望校合格している生徒が多いこともこの塾の特徴です。
授業の内容は勿論のこと、選択科目の選定から大学受験制度に関しての知識、学部の選定に至るまで様々な情報を多面的に与えることができるので、毎年多くの生徒が開眼したように勉強に取り組み、実際に多くの合格を勝ち取っています。
実際に大手の都心の予備校と併用した生徒からも同様のレベルの授業を受けられたという声(レビュー参照)も多数頂いています。更に現在これらの授業の映像化を進めております。入塾のタイミング、受験勉強の開始時期など様々な制約が解消され、既に多くの合格、成果を挙げています。
高1高2の時期には定期テスト対策を中心とした授業を行ない、高3からは本格的な大学受験対策にシフトしていきます。(現在は映像授業をうまく利用して高1、高2からでも本格的な大学受験に備えることができます。)コア科目である「英語」「数学」に加え、定期テスト前には多くの科目の定期テスト対策授業が無料で受講可能です。
アカデミック・カレッジ高校講座では、これらの対策授業を利用した多くの生徒が毎年非常に高い評定平均値を取り、難関大学に指定校推薦により進学しています。
その他多数
これらの評定平均値、合格を実現するアカデミック・カレッジのプログラムとはどのようなものでしょうか?高い評定平均を取るには数多くの科目で良い成績を収めなくてはなりません。アカデミック・カレッジでは独自のプログラムにてこれらを達成しています。
⇨ 学校での授業をしっかり集中して受け徹底的に復習する。
⇨ 定期テスト前までに「英語」「数学」を仕上げておく。
⇨ テスト前には他の科目の対策授業(無料)を受け、仕上げをする。
このように英語、数学の実質4科目分を先に習得しておくことにより余裕のある定期テスト対策ができます。これらのプログラムを用いて多くの生徒が非常に高い評定を獲得しています。
時間/曜日 | 月曜日 | 金曜日 |
17:00〜18:30 | 数学 | - |
20:30~22:00 | - | 英語 |
時間/曜日 | 月曜日 | 水曜日 |
18:45〜20:15 | 数学 | - |
20:30~22:00 | - | 英語 |
時間/曜日 | 月曜日 | 金曜日 |
20:30~22:00 | 文法 | - |
20:30~22:00 | - | 構文 |
私は、中学1年生の4月からアカデミック・カレッジに入塾し、ずっとこの塾でお世話になっています。 中学時代から無料の定期テスト対策を含めた多くの授業を利用して勉強の方法を学んできました。 高校時代になってからも、定期テスト前は数学・英語・世界史など非常に多くの科目の無料の定期テスト対策をしてもらっています。 それ以外の科目についても何をどう勉強するかについてアドバイスをもらっています。
その結果定期テストでは第1回から2位、3位、2位と安定して好成績を収めることができました。
さらに第4回ではついに1位を取ることができました。
中学校から積み重ねた基礎学力があったからこそ高校に入ってからも飛躍的に成績を伸ばすことができているのだと実感しています。これからもこの塾でもっと勉強を頑張っていきたいと思っています。
アカデミック・カレッジでは、大学受験英語対策として様々なコンテンツをご用意させていただいております。
アカデミック・カレッジの大学受験英語対策講座は、例年、以下の4つのステージに分類し運営しております。
このステージでは、単語・熟語といった基礎的な知識に加え、英文法と英語構文(短い英文を全訳する授業)の授業を徹底して行います。これらの基礎的な知識がついていない段階からやみくもに長文を読み込んだり、過去問を解いたりすることは有害であるとさえ考えております。
それゆえ当校では、この時期には1文1文が、たとえどんなに難易度の高いものであれ「正確に理解できる」ようになるまで徹底的に反復してインプットを行います。この時点での入力でごまかしがある場合、これ以降長文を読み込むステージに移行しても安定した得点を挙げることは難しいというのが現状です。なおこのインプットの段階が早く終われば終わるほど受験を優位に進めることができます。
ここでは最初のステージで習得した知識を定着させ、さらに難易度の高いインプットを行います。
この時期までに入力作業を完全に終わらせることが今後のカリキュラムにおいて非常に大きな意味合いを持っているので、妥協せず徹底して取り組みます。単語、熟語もこのステージにおいて完成していることが難関大学合格の一つの目安になってきます。
これまでのインプットをベースとして、9月以降には、大学受験英語において最も重要度の高い長文対策の授業を例年行っております。
大学入試の英語における長文読解問題のウエイトは非常に高まっています。難関大学では700語から1000語といった非常に語数の多い長文問題も出題されており、大学入試を突破するに当たっては長文問題の力をつけることは避けては通れません。
「論理関係を正確につかむ力」、「選択肢の検討の仕方」「時間内に回答し終える方法」などの長文問題を解く上での非常に大切な技術は、問題演習を多くこなし、数多くのケースを学ぶことによってのみ向上します。
そのためこのステージではすべて大学入試で実際に出題された90問もの入試問題を用意しております。これらの問題を時間を計って自分で解き、授業に臨み90分の授業で3つの過去問解説を行います。さらに徐々に実力をつけるための配慮として、3つのステップに分け演習を進めていきます。最初の30問はセンター試験レベルの比較的平易な長文に挑戦し、次の50問は最もニーズの多い難関私大(MARCH)レベルの長文を扱います。さらに最後の10問では、最難関校(難関国立・早慶上智)レベルの問題にまでチャレンジします。
このステージでは今まで習得したすべての知識を使って、センター試験の過去問、予想問題、さらには自分の志望校の過去問を徹底的に説きます。志望校特有の訪問形式であったり傾向やクセをつかむことに終始します。 合格までの最終段階まで一人一人の志望校に合わせたオーダーメイドの授業を提供させていただいております。